-最終更新日:2019年8月10日-
みなさま、はじめまして!
神戸元町でチラシやパンフレットなど印刷物のデザイン制作をするフリーランスデザイナーのディーパーツです。
大阪と神戸で15年以上デザインに携わり、不動産・食品・習い事・医療など様々な業種のデザインを経験してきました。
取引のある印刷会社もありますので、デザインから印刷までワンストップでご依頼いただけます。
私が考えるデザイナーの立場は、
「普段は自分で作るけど時間的・技術的にデザインすることが難しい」人や
「アイデアや伝えたい情報はたくさんあるけど自分では表現できない」人など、
できない人に代わってデザインするヘルパーの役割です。
しかし、自分の気持を相手に届ける一番の方法は依頼者本人がデザインすることですので、本人ができることまでデザイナーに頼む必要はありません。
しかしどうしてもデザイナーに依頼する際は、データを丸投げするのではなく目的意識を持ち主体的に関わることが大切です。
デザインは依頼者の「どうしたいのか」という目的意識が重要
例えば、美味しいスイーツを食べたり映画に感動したら、すぐにでもお友達に教えたいと思いませんか?
そして、「何がどう良かったのか」を一生懸命伝えるはずです。
それは相手に共感してもらい、同じような気持ちになってもらいたいからです。
それと同じように、もし自社で開発した製品が優れているなら、少しでも多くの人に知ってもらうために顧客や消費者に対して必死にその良さを説明すると思います。
デザインを依頼する場合にも、顧客や消費者にアピールするようにデザイナーに良さを全力で伝えてください。
それは、デザイナーも消費者の一人であり、消費者の立場で必要な情報やどのように伝えるべきか考えられるからです。
依頼者が情熱を持って考えていることを、その気持ちの代弁者となってチラシやパンフレットに落とし込み表現するのがデザイナーの仕事です。
何の意味や目的もなく、突然「あっそうだ!チラシでも作りたいなぁ」と思う人はいないでしょう。
それにはきっと、チラシやパンフレットにしてでも消費者に伝えたい「何か」があるはずだからです。
デザインの依頼方法が難しいとかわからないという方は、まずデザイナーを消費者だと思って商品やサービスを売り込んでみてください。
デザイン実績例
大阪・神戸で15年以上のデザイン実績の中でも比較的新しいものだけを掲載しています。
チラシ以外にも折パンフレットやポスター、カタログ、テキスト、カード類、ラベルなど様々な印刷物をデザインしています。
媒体や形状、内容はそれぞれ異なりますが、単にキレイでカッコイイだけの中身がないデザインではなく伝えたい情報をしっかりまとめ伝えたいターゲットへ的確に届けることを常に意識して、あくまで内容重視で消費者に届くことを第一に考えてデザインしています。
チラシのデザイン料金
| サイズ[両面] | 料金(税別) |
|---|---|
| A5サイズ以下(148mm×210mm) | ¥20,000- |
| A4サイズ(210mm×297mm) | ¥40,000- |
| B4サイズ(257mm×364mm) | ¥65,000- |
上記金額は比較的ご依頼が多い代表的なサイズのデザイン料金となります。
他サイズのデザイン料金や注意事項、デザイン料金のお支払いについてなど詳しく掲載していますのでデザイン料金のページをご覧ください。また、上記金額には印刷料金は含まれておりません。
デザインの依頼からデザイン・印刷・納品までの流れ
デザインの依頼を受けて、デザイン・印刷・納品と進める中で最も重要な工程は、依頼を受けてからデザインするまでのアイデアを構想する段階です。
極端に情報量が少なかったり全てをデザイナー任せにすると望んだ結果を得られませんので、依頼者の希望や想いが重要となります。
1.お問い合わせ
お電話かメールで依頼したいデザインの内容をお知らせください。
ご連絡前には、デザイン実績例やデザイン料金をご確認ください。
また、問い合わせ前の注意事項をお読み頂き、前もって必要な情報をご用意ください。
2.打ち合わせ
制作費用に納得して頂ければ、詳しい制作内容をお伺いするため直接打ち合わせをします。
3.デザイン作成
打ち合わせで頂いた情報や資料をまとめ直し、最長約1週間以内にご覧頂けるようデザイン制作を行います。
4.印刷・納品
印刷が必要な場合は依頼者の指定が無い限りネット印刷を利用します。
現在取引のある印刷会社がありますので、京阪神であれば印刷を承ることも可能です。
印刷の依頼をご自身でされる場合、デザインの制作データをお渡しすることも可能です。
その他より詳しい内容は、デザインの依頼から印刷・納品までの流れをご覧ください。
以前に制作したデザインが書籍に掲載されました

出版社より作品掲載のお誘いを頂き、これまで作成したデザインから数点を選び、書籍に掲載して頂きました。「HOUSING AD GRAPHICS」と「実用的なチラシデザイン」です。
この時代にチラシなど印刷物を作るメリットとは?
近年チラシを始めとする印刷物は反響薄で、商品やサービスの宣伝・案内はもっぱらネット広告に移りつつあります。
それはデザインのクオリティやデザインの質以上に印刷や折込等にかかる費用の問題が大きいと言えます。
特に新聞折込においてその影響は顕著で、新聞購読者数が減少する中でも印刷や折り込みの費用は以前同様に掛かるため、多くの事業所は折込チラシ自体を中止したり頻度を下げ始めました。
しかし、地域密着型の事業であれば、チラシやパンフレットの効果は未だネットを上回る可能性を秘めています。
また、誰もがスマホやタブレットを使い情報を集める時代ですので、チラシとネットのいずれかだけに傾倒せず双方の特長を融合させた方法がとても有効であると言えます。
例えば、最も詳しい情報はWebサイトに掲載して広範囲の集客や周知を狙い、周辺にはホームページアドレスやQRコード付のチラシを捲いてWebサイトへ誘導するなど、チラシとWebサイト、SNSなどそれぞれの特長を上手く利用して情報を拡散することが大切です。
大切なことは、アナログとデジタル双方の媒体をうまく利用して、ターゲットに対して情報を的確に拡散することにあります。
理想的なデザインとは?
目的に応じた消費者の気持ちを動かすようなデザイン
デザインの必要性を感じるのは、集客や商品・サービスのお知らせ、売上向上や販売促進など状況により様々ですが、常に消費者を適切にゴールへ導く必要があります。
印刷物が最初に目指す役割は、より多くの人の目に留まり、いかに手にして内容を見てもらえるかです。
つまり、消費者がそれを見てより多くの情報を知りたいと思えるようなデザインが求められます。
チラシの場合、表面を見て興味を持った人しか裏面は見てくれないと考え、よりインパクトがあり人の目に留まるデザインにする必要があります。
もちろん派手で華やかなデザインでも内容が充実していなければいけません。
それでは消費者が興味を示すようなデザインとはどのようなものでしょうか?
与えられた情報を上手く並べるのではなく、その商品やサービスに求める消費者の欲求や理想を考えて内容をまとめ創り上げることです。
実は消費者は商品そのものではなく、手にすることで得られるメリットに対してお金を払います。
つまり、いかに消費者の立場で魅力やメリットが感じられるような内容のデザインにするかが大切だということです。
「できないことをお手伝いする」のがデザイナーというお仕事
近年のビジネスシーンではパソコンに触れない業務自体が珍しく、社員やスタッフ自らがチラシを作成する企業が増えています。
社員が作ったチラシで成果が出たり売上向上につながればデザイナーにデザインを頼む必要もなく、経費削減につながるため会社にとっては非常にありがたいことです。
それではデザイナーの役割とは何でしょう?
それは、アイデアや内容は考えられてもどうしても時間や技術的に問題がある場合などにお願いできるというお助けマンです。
デザイナーはパソコン同様に道具であり、依頼者はデザイナーを操作して自分の理想とするデザインを作る必要があります。
医者は患者を診察したり傷を癒やすことはできますが、完治するには患者自身の気持ちが最も大切であるように、効果的なデザインには依頼者の「良いものを作ろう」とする気持ちや想いが大切です。
その強い想いに寄り添いデザインのお手伝いをするのが私たちデザイナーの仕事です。
























