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伝言ゲームを避けるためデザインの担当者は一人

情報のやり取りは常に責任を持って担当者相手に直接行う

子供の頃には感じなかった伝言ゲームの教訓が大人になってから分かりはじめた。
情報の伝達はシンプルかつダイレクトに。
伝える人間の数が増えるほど正確性を欠き、本来の意味を失いはじめる。
仕事を受ける際にはトラブルを避けるために仲介者の存在を確認することだ。

子供の頃に自然と身についた教訓が今に活きていると感じることがある

小学生の頃にレクリエーションなどで経験したことがある「伝言ゲーム」。
前の席から順に後ろへ言葉を伝え、最後列の人がその答えを発表する単純なゲームである。

キーワードが長くなるに従い一言一句間違わず伝わることは難しく、たいてい途中で誰かが聞き間違えたり伝え間違える。
子供のころ経験したこのゲームが、気付かない間に大人になった今役立っていることに気付いた。


伝言ゲームの教訓は、長い情報を正確に伝える難しさや橋渡しする人間が多ければミスする可能性が高まるということ。

仕事上においても勘違いや行き違い、間違って情報を理解することは多い。
特に情報を仲介する人間が多ければ、そのリスクは更に高くなる。

それでは、出来るだけ正しい情報を正確に届けるためにはどうすれば良いのだろう?

仕事を滞りなく進めるには仲介者を少なくダイレクトな情報のやり取りを心掛ける

デザインの依頼を受けると仕事の担当者と打ち合わせをする。
打ち合わせの
担当者がデザインを決定する立場であれば問題ないが、
稀に他の業者や違う部署の人間が仲介として存在する場合は注意しなければいけない

伝言ゲームでの教訓がここで活きてくる。
例えば担当者とデザイナーの他に代理店が仲介することはよくあるケース。
仲介者が責任を持って担当者とデザイナーの橋渡し役を果たせばよいが、そぅうまく行くことばかりではない。
デザイナーが担当者を飛び越して代理店と直接やり取りをしたり、3者が常に情報を共有できれば円滑に進められるかも知れない。
ただし、時間の関係で電話やメールでのやり取りがメインになるだろうが、言った言わないのトラブルが生じないために、どのような場合でも重要な内容はメールで書面として残すことが望ましいだろう。

後から仲介業者の存在を知って担当者を怒らせる結果に

かつてWebデザインの仕事を仲介する立場の担当者と取引したことがある。
仕事の依頼はその担当者から直接受け、制作や修正もその担当者を通じて依頼主の企業へ提出されていた、はずだった。
制作後に修正の依頼を受け、すべて手直しをして担当者へ送信したが、修正依頼になかった箇所が修正されていないと戻ってきた。
何度も同じことがあるため問い詰めると、依頼主の企業との間にもう一社絡んでいることが判明した。

新たに判明したその会社が依頼主の企業と実質やり取りする中軸の存在だったが、Webデザインに詳しくなかったため、仕事を直接受けた担当者に依頼したようだ。
仲介の業者を間に立てるにしても、本来であれば依頼主の企業から直接仕事を請けた会社が責任を持って主導しなければいけない。
このように複雑な仕事の関係性が思わぬトラブルの原因になることを経験している。

常に情報の意思疎通を図り少数精鋭で仕事を円滑に進める

これまでの経験上、仕事における伝言ゲームは避けるべきである。
仕事の内容により難しいこともあるだろうが、情報の行き違いが少ない最も良い方法は、担当者と制作者だけで仕事を進めることだろう。
いくらコミュニケーションを密にしても、仲介者がその分野についてどれだけの理解度を有しているのか判断は難しく、仲介している事自体を隠しているケースさえある。

人が多くなれば、できなかったことができたり頭脳が増えて効率化される半面、意志の統一が弱化したり間違いが増える。
仕事はできる限り最小単位の同じ方向を向いた人員で行うことが最も円滑に進められる。
子供の頃になにげに学んだことが大人になってその意味について身をもって理解できた。

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