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デザイン例

閑静な住宅街にあるプライベート整骨院のチラシ

閑静な住宅街にある印象的な建物のプライベートな空間で施術する整骨院のチラシ

デザインの内容とその考え方

閑静な住宅街の一角にある素敵なご自宅で開業された整骨院のチラシをデザインしました。
以前の場所から拠点をご自宅へ移し、完全予約制で上部頸椎専門の整骨院として開業されるらしく、周辺へのお知らせと集客における広告物の相談を受け、後日、施術場所となるご自宅を訪問して話を聞くこととなりました。

打ち合わせで訪れた整骨院を開くご自宅の第一印象は、非常に力強く荘厳な外観で、建物内には中庭があり、室内も静かで穏やかな環境で、予約で訪れる患者さんに特別な時間を提供できそうな素晴らしい空間でした。
お話を伺うと、これまで診てこられた患者の数は極めて多く、経験や実績は十分あるが広告物としてWEBが良いかチラシなど印刷物にするべきか悩んでいるようでした。

整骨院の院長が運営するWEBサイトもすでにありましたが、WEBは広域的な広告の印象が強く、周辺への認知や集客は口コミやポスティングが効果的であり、最終的にA5版の片面チラシを作成してポスティングすることになりました。
整骨院などが加入する組合にもチラシを作成するサービスがあり、格安な反面フォーマットに住所や連絡先、写真、経歴などの情報を入れるだけの簡易的なチラシであるため、印象は良くなく集客に向かないので断ったとのことでした。

最近ではWEBサイトやSNS、PPC広告など比較的お金をかけずに効果を得ようとする傾向が強いですが、事業内容や目的、ビジネス環境などにより向き不向きが大きいです。
整骨院のようにターゲットが周辺地域に限られ、しかも施術場所まで足を運んでもらうことが条件なら、積極的な情報提供であるチラシのポスティングや地域活動への参画などが有効です。
なにに対してもWEBの活用1本で考える方が多いですが、事業やサービス内容で使い分けなければ望む結果は得られません

◎デザインを依頼された経緯とその目的 これまで数多くの患者を診てきた経験を生かし、新たに自宅で開院するため、必要となる広告物の制作に関して相談を受け、組合で作るような簡単なフォーマットのチラシではなく、本格的な独自のデザインが必要だということで、周知徹底のためにポスティングチラシを作成することになりました。

◎デザインするときにこだわった点 施術する自宅建物が特に印象的で、室内も静かなプライベート空間なので、手始めに印象付けとして、自宅建物の写真を大きく載せることにしました。
紙面に対する建物の形状とキャッチの配置で、スタイリッシュな印象や安定感を強調し、その他の要素もバランスよく配置しました。

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