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居室と夜景の美しさを最大限魅せるリノベーションマンションのチラシ

大阪のリノベーションマンションのチラシ 大阪のリノベーションマンションのチラシ

大阪は阪急沿線の淀川沿いに、バブル真っ只中に竣工した高級賃貸マンションがあります。

居室から眺める淀川越しの梅田界隈の眺望は「日本のマンハッタン」と言わしめ、夏には淀川花火大会を間近に観覧できる特等席に早変わりします。

そんなバブルの遺産とも呼べる高級賃貸マンションも月日が過ぎると古さだけが目立ち、徐々に稼働率は低迷し、古くなった居室に手を加えることもなくなりました。

実際に物件を訪れてみると「手を入れないのはもったいない」と思うほどの居心地の良さと一体感が感じられ、当時施された様々な工夫なども目にすることができます。

どうにかして入居稼働率を元の水準以上に戻し活性化させようということで、新たにプロのインテリアコーディネーターを採用し、数部屋をテーマ別でリノベーションすることになりました。

出来上がった居室はプロのカメラマンにより撮影され、チラシやパンフレット、Webサイトなどで使われています。

新しくなった居室を紹介するためにパンフレットやチラシなどを数回に渡り作成していますが、常に美しい写真を大きく使って部屋の雰囲気を最大限まで活かすデザインを意識しています。

バブル期に建てられたこのマンションの特徴は天井が低く、その当時流行ったリゾートホテルのような造りなのですが、天井が高いのが当然の現代においては逆に新鮮で住心地は良いような気がします。

そしてもう一つの特徴は居室の窓から眺める絶景の眺望です。

窓外の眺めはまるで絵画か海外の美しい写真を思わせ、その窓枠は当時の工夫として額縁のように骨太な形状で、少しでもその雰囲気を味わってもらおうという設計者の遊び心ではないでしょうか?

リノベーションを計画した企業とインテリアコーディネーターやカメラマン、デザイナーが一体となって必死に動いた結果、最高98%の稼働率を達成することができました。


◎デザインに至った経緯と目的
バブルの頃に建てられた高級賃貸マンションが古くなり、室内も手を入れないため稼働率が低迷し続けているということで、居室を大きくリノベーションして入居者を募集しようということになりました。
チラシは募集の一環として周辺の不動産屋に据え置くために作成しました。


◎デザインするときにこだわった点
最大の特徴はプロが撮影した居室や夜景の写真の美しさで、いかにこの場所を訪れてみたいと思わせるかを考えてレイアウトしました。
「時間の流れが歴史を築き、歴史はやがて変革を求める。」というコピーは、竣工したバブル期からとどまることなく時は流れ、流れた時間は歴史となると同時に物質的には老朽化を生み、やがて変革を必要とする、という一連の時の流れを表しています。

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