デザインの作成は神戸のディーパーツ

チラシは反応率とデザイン性の両立が重要

反応率のことだけを考えてビジュアルを一切考えないデザイン、ビジュアルだけで内容に乏しいデザイン。どちらでもなく、最善の方法は両方の要素を採り入れたデザインです。

反応率とデザイン性の両立

デザインを依頼されているという責任感と理想の追求

時間があるときに、ふと目に留ったWebサイトがあった。
前回の制作物との比較における反応率の違いについて解説しており、一方はグラフィカルなデザイン、もう一方はテキスト主体のデザイン。
グラフィカルなデザインは情報量がそれほど多くなく、見た目重視であり、テキスト主体のデザインは素人がWordで仕上げたような、見た目に劣るもの。
結果的に、テキスト主体でデザインしたチラシの方が反応が良かった

まず考えるべき事は、店舗や企業の従業員がデザイン出来ないからこそ外注のデザイナーに、キレイで内容のあるチラシを依頼するのであって、従業員が片手間にノートパソコンを開きデザインするレベルのチラシであればわざわざお金を払ってまでデザイナーに頼む必要はないということ。

我々デザイナーは、ただ反応を高めるだけにデザインをするのではなく、常に頭の中に、自分の制作した広告物=企業および店舗のイメージになることを意識しなければならない。
「オシャレでかっこいいデザインは反応が得づらいからテキスト主体にしている」という理由は単なる詭弁であり、最も優れているチラシは、ビジュアルにも優れ内容の充実したチラシということになる。

消費者の反応は数字だけでなく様々な影響から考える。

自分の考え方として、キレイなだけのチラシは一切作るつもりはなく、美しくない見た目のデザインはもっと作るつもりはない。それはプロとして依頼されているからであり、直接依頼者のイメージにつながるから。
最も大切なことは、どんな内容であろうと伝えたい情報をしっかりと伝えること。そして、その肉付けとして優れたビジュアル表現を付け加える。

また、紙面上だけで反応率が決まるわけではなく、新聞折り込みやポスティングなど印刷後の利用方法に適したサイズや表現かどうかも大切な要素。
チラシの反応率などは様々な要因が複合的に重なるため、たまたまタイミングや時期などが良かっただけかも知れず、一概に判断はできない。マーケティングを利用した数字だけがすべてではなく、まずは消費者の行動を促すような内容のチラシを作成することが最重要だ。

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