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柔軟な対応が望まれるフリーランスにとっての契約書の存在

デザインの世界における契約書の存在は、時に重要であり時に大きな壁となる。特にフリーランスなど小規模になれば、依頼者に堅苦しさを感じさせ敬遠されることもあるかも知れない。

デザインのキャンセルについて

契約書は煩わしいが、いざという時の最大の武器になる。

デザインの仕事において「契約書」は必要なのか?という問題が常にある。
チラシなど印刷物のデザインに限らず、Web業界でも同じなのだろうか?
会社などと違い個人や小規模事業主の場合、契約書を取り交わすデザイナーは少ないかも知れない。

デザイナーになって10年以上経過し、実際自らも契約書を交わしたことはない。
その大きな理由に、契約書を交わす煩わしさで依頼自体を断られる可能性があるということ。
依頼者の中にはほとんど時間がない人も多く、スムーズに制作してもらいたいのに契約書というハードルを設ければ、依頼自体が他に流れかねないという思いがある。

契約書の存在は、いざという時に役立つ大切な証拠書類なのは間違いないが、かなかな採用するには至っていない。ほとんどの取引先は契約書がなくても問題なく作業を進められるが、受注した途上でデザイン自体が不採用となり、時間が無駄になったこともあるため導入も検討している。

トラブルを避けるためには、最低限の取り決めは必要。

デザイン料金は一定の相場があるとはいえ、デザイナーによりバラバラなのが実情。
A4サイズ5,000円でやりますよという人がいれば、6万円かかりますという人もいる。
物販と違い決まった販売価格があるわけではなく、その金額が妥当かは依頼者による。

しかし、例え少額であれ制作費用を払ってもらえないのは、特にフリーランスにとっては厳しい。
若い時代は「これも勉強」と泣き寝入りすることも多く、実力を付けることに力を注いだが、既にそういう時期ではないので何か対策が必要だ。

事細かに取り決めを記した契約書を作成する必要はないのかも知れないが、今後はこれまで様々経験した内容を元に、最低限の取り決めは作る必要があるだろう。

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