デザインの作成は神戸のディーパーツ

立体的な表現で作成されたトレーシングペーパーのチラシ

トレーシングペーパーを利用して作成されたチラシ

こんなかっこいいチラシを見付けましたYO!
【記事公開日】2017/08/04 【最終更新日】2017/10/31

トレーシングペーパーという素材の可能性を活かし表現で遊ぶ

はじめてこのチラシを手に取った第一印象は、スゴイ!のひとことだった。 トレーシングペーパーを効果的に利用すると、とても印象に残るデザインに仕上がることがわかったのだ。トレーシングペーパーの特性上、ご覧の通り、印刷をすると両面の情報がどちらにも映り込み、まさに表裏一体のデザインが可能になる。 紙面上に描かれているのは英字の名前のみ。 文字の大きさや太さ、色の濃淡により遠近感が生まれ、平面の情報が立体的な情報に変わる。時に逆さまの文字でさえ、どちらに印刷されているのかわからなくなってしまうほど、混沌としている。このチラシはデザインの妙であると共に印刷技術の素晴らしさも感じる。

まだ見ぬ印刷可能な素材への潜在的な可能性への追求

トレーシングペーパーとは、読んで字のごとく何かをトレースするために使う紙で、恐らくトレーシングペーパーに印刷するようになったのは、近年になってからだろう。 例えばパンフレットの見出し用として、あるいは挟み込みのメニュー表として、特別な意味合いで印刷されることが多い。 近年では印刷技術の進歩で、竹皮や金属繊維など従来では考えられない素材にも印刷できるようになった。 コストだけを考えると新たな素材への挑戦は難しいけど、これだけ様々な素材に印刷できるのであれば、今後まだ印刷したことがないような素材がドンドンと印刷物に使われるかも知れず、その可能性に期待せずにいられない。
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