デザインの作成は神戸のディーパーツ

安定した構図と相応しいフォントで構成されたチラシ

安定した構図と相応しいフォントで構成されたチラシ

こんなかっこいいチラシを見付けましたYO!
【記事公開日】2017/08/04 【最終更新日】2017/10/31

構成要素が少ないチラシを作成する時のレイアウトは見せ方に注意

デザインの大切な要素の一つに「安定感」がある。 メーンの写真を選んだ時のフォント選びや文字の組み方、配色の美しさなど様々な要素を組み合わせて、全体の統一感が損なわれないように注意が必要。 このヨガのチラシの場合、非常に象徴的でバランスの取れた美しい写真に対して、セリフ体を中心としたタイトル廻りと本文での構成。軽妙なライトパープルを中心とした配色と、決して多くない文字数の文章だけという、比較的少ない要素で紙面を構成している。 A4縦長で要素を構成するけど、例えば二つ折りにして使うことを考えた場合、上部の文字と下部の写真がそれぞれ独立しても、美しさを保てればベター。

レイアウトの美しさを司る「白い空間」

チラシを作成する上で、十分なアキを作ってあげて力をうまく逃がすのは大切。 なのに中には、白場がもったいないからと情報で埋め尽くそうとする人もいるから大変。 「開いてるなら詰め込んでしまえ!」のもったいない精神もわかるけど、単純に入れる内容がないんじゃなくって、意味があって開けてるので、適度にスペースを持たせることは読みやすさだけじゃなく美しさの観点からも重要。 そして、チラシにある欧文のタイトル廻りは英字ならではの美しさを感じる。 日本語には漢字や平仮名、片仮名があるけど、大きさや形状も不揃いでまとまりづらく、海外の雑誌にあるような美しいレイアウトを日本語で表現するのは難しい。恐らくカタカナで「ヨガ」なんて書くと、恐らく全体のまとまりやイメージを壊すことになると思う。 このチラシからは絶妙な「美しいまとまり」を感じる。
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